悠々自適ライフ

大学卒業2か月前に内定辞退した新卒ニートのブログ

ペニーと旅するときの注意点まとめ

みなさん、ペニーで旅したいなあって思ったこと、ありませんか?

 

 

 

僕は、先日まで静岡-鹿児島間をヒッチハイクでフラフラとしていました。

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これは僕だけかもしれませんが、ヒッチハイク旅ってけっこう徒歩で移動することが多いんです。

例えば、いきなり自宅前からヒッチハイクをスタートしても乗せてくれる人は中々いません。

なので、最寄りのSA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)まで向かうのですが、SAやPAって山の方にあって、どこから行くにもとにかく遠いんです。

僕は自宅最寄りのPAに行くまでに、バスで45分と徒歩で30分かかりました。

これはまだ楽な方で、1時間以上の徒歩移動を2.3回する日もあり、重いリュックを背負っていると正直やってられないです。

徒歩移動は好きな方なんですけどね、、

 

しかし、ある日ふと思い付きました。

 

なんか面白そうだし、楽そうだし、かっこよさそうだし、

ペニーで移動すれば全部解決じゃね???

 

ここでは、実際に1週間ほどペニーと旅してみて感じたことをまとめました。

ちょうどペニーで旅してみたかったところなんだよ~!って人はぜひ読んでください!

参考になるかもしれません!

 

 

ペニーとは

そもそもペニーっていったい何物なんだって話ですよね。

スケートボードの小さいバージョンみたいなやつです。

 デザインが可愛らしいものも多く、見てるだけでも楽しいですよ~。

 一時期プチ流行していたような気がしますが、最近はめっきり見ることがなくなりました。

 

 ペニーを手に入れた経緯

ペニーという絶妙な移動手段をなぜ思い付いたかと言うと、以前、高知の旅館でお世話になっていたときに友達から借りて乗ったことがあるからなんです。

そのときの楽しさが忘れられず、わざわざ高知まで取りに行っちゃいました!

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現在は自転車(?)で日本一周してる(?)友達も秒で快諾してくれました。

まずは慣らし運転

高知でお世話になっていた家では犬を飼っていました。

名前を「きずな」というのですが、こいつがまためちゃくちゃ元気なんです。

一度散歩に出ようものならものすごい力で引っ張り、こちらが散歩のルートを選ぶことはほぼ不可能です。

そこで、きずなのこの溢れんばかりの元気さを利用してペニーを引いてもらうことができないかと考えました。

 

実際にやってみました。これ、めっちゃ楽しい!!!

動画とか撮っておけばよかったって後悔してるくらいには楽しかったです。

 

 しかし、ひとつだけ誤算がありました。

それはきずなの脚力です。

きずなの散歩スピードが速すぎて、ペニーに乗って引かれていた僕は小石でバランスを崩して盛大にこけました。

頑張って受身をとったけど指を擦りむいてしまいました。痛い、、

今思えば、このタイミングでペニーと旅することの無謀さを悟るべきでした。。

 

そんなこんなで僕とペニーの1週間の旅が始まりました!

以下が感想です。

 

街中だと恥ずかしい

今時スケボーやペニーを持って街中を歩いている人なんてめったにいません。

ちょっとやんちゃしてそうなお兄さんたちが持っていてギリギリ許されるようなアイテムだと思います。

すれ違う人たちの目線が痛かったです、、、

持っているだけでも恥ずかしさ全開だったので乗ることはもはや不可能でした。

泊めてくれた友達の家に置いていってやろうと何度考えたことでしょうか。

電車でも

痛いやつを見る目は電車でもビシビシ感じました。

座席に座るときには周りの邪魔にならないようにペニーを座席下に隠すように置いておくのですが、降りるときに足元からペニーを取り出すと、車両中の視線が一斉に集まります。

普通の大学生だと思っていた人が突如ペニーを取り出して立ち上がったらそりゃ注目しますよね。

自分でもガン見していると思います。

道が悪いと乗れない

街中だと恥ずかしくて乗れないって話をしましたが、人が少ない田舎なら何も気にせずに乗れるかというと必ずしもそういうわけではありません。

田舎の道路は舗装されていないところが多く、ペニーで走ることはかなり難しいです。

すぐに止まってしまったり、段差で転びそうになったことも何度か。

車通りが多いところでも

普通に危ないです。

特に僕はペニー初心者で、まっすぐ滑るのも怪しかったので、どれだけ道がきれいなところでも車通りが多いときは走行を自粛していました。

荷物が増える

ペニーに乗ることができない場所ではペニーはただの荷物になります。

ただでさえ自分の重いリュックが嫌だったのに、どうして自ら荷物を増やすような真似をしたのでしょうか。

私事ながら理解に苦しみます。

特に雨の日には、左手に傘とペニー、右手にiPhone(マップのため)という有様でした。

足が疲れる

道が悪ければ悪いほど足も疲れます。

乗ってから数分もすると、軸足のももと蹴り足全体が悲鳴をあげ出します。

なんなら蹴り足だった右足は今もまだ痛んでいます。

急な下り坂でスピードが出すぎて命の危険を感じる

「乗りにくい!疲れる!」ってさっきから文句ばかりだけど、気持ちよく滑れるところはないの?

もちろんあります!それが下り坂です!

自分で地面を蹴らなくても勝手に進むんです。ああなんて快適なことでしょう。

 

勘の鋭い人ならすでに気付いているかもしれませんが、下り坂ならなんでもいいってわけではありません。

僕は2,3度、死を覚悟しました。

思っていたほどネタにならない

ヒッチハイクをしていると悩むのが、乗せてくれたドライバーさんと話すときのネタです。

しかしペニーは思っていたほどネタになりませんでした。

そんなに目立たなかったのか、ドライバーさんに気付いてもらえることも少なく、かと言ってこちらから話し出せるほど面白いネタはないので、ヒッチハイク中は完全に空気になっていました。

でもよく考えたら、ペニーに乗って犬に引っ張られてコケて怪我したってめちゃくちゃ面白いですよね。

次からネタにします。

 

 

ちょっとネガティブなことばかり書いてしまったので、良いことも書きますね!

 

 

スピードアップ

ペニー最大のメリットはもちろん、徒歩より早く移動できることです。

徒歩だったら1時間かかるところを、ペニーなら15分ほど短縮することができます!

この15分をどう捉えるかはそれぞれですが、僕にはけっこう大きかったです。

楽しい

なにか技ができるわけでもないけれど、ペニーって乗っているだけで楽しいんですよね。

もう少しうまくなりたいなーって思ったので、興味がある人一緒に遊びませんか??

友達に許可は取っていないけど壊さなければ大丈夫だと思うので、ペニー貸しますよ!笑

暗闇で光る

実は、僕の相棒ちょっとだけ特別で、夜になるとタイヤ部分が光ります。

だから何?って思いますよね。

以上です。

 

まとめ

ペニーとの旅がどういうものか、少しはイメージが湧いたでしょうか。

僕の正直な感想としては、ペニーとの旅はあまりオススメしません

もちろんそれなりの楽しさはあるのですが、それを上回るつらさがありました。

僕はまだペニー初心者なので、もっと上手く乗りこなせる人がやってみたらまた違う感想になって面白いと思います。

ぜひ誰かにやってみてほしいです。

 

みなさんもペニーやスケートボードで遊ぶときには周りの迷惑にならないように気を付けましょう〜!